Coleman Wichita made Model 118 Recovery completion.
本日、Model 118スラントランプのレストレーションが完了しました。
スラントランプには熟知しているつもりでしたが、一発目のテスト点火で遭えなく点火不良。
原因は、フューエルチューブ先端のチップがふさがってしまっていました。
メッシュに#150を使用していましたが、#200を入れての再度の点火。
見事に安定して燃焼し続けてくれました。
なぜかCQよりも新しいモデルにもかかわらず、クラシカルな雰囲気は118の方がありますね。
そして合わせて機能美も有り、その存在感はCQを凌ぐように感じます。
これで私のランプコレクションは3機になりましたが、どれも個性的で見ていてもあきが来ません。