モデル 220 Slant Lantern part 3
本日は、220のシーラントが完全に固まるまで組み立てはお預けの為、242Bの機関部とタンクの磨きをしていました。
この242Bは手元に届いた時から、かなり綺麗な状態だったため、機関内部は徹底的にクリーニングしましたが、表面は軽く磨いただけです。
ポンプのチェックバルブも軽く洗浄しただけで使用可能でした。
ご覧のように、ベイルが200系の物が付けられています。
ただ、カナダ製のモデルには、243Bにはこの200系のベイルが使われているそうです。
又、ポンプキャップも200系と同じような、真鍮のプレス材がビス一本で止まっています。
このキャップはいろいろ見てみると、2種類のキャップが使われていたようです。
タンクとカラーのニッケルも磨き上げました。
220は来週末までお休みです。
時間が取れれば、金曜日に2台同時にテスト点火をしたいと思っています。