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L227 & 238B タンク内シーラント加工。

昨日、L227 と 238Bのタンク内のシーラント加工作業をしました。

238Bのタンクには給油口とプレヒートバーナーと燃料バルブ用の3か所の穴が開いていますが、L227は特別で、通常のQuick-Lite では燃料バルブと燃料チューブが一体の為、タンクのバルブ取り付け穴からLEDを当てて給油口から内部を窺うことができますが、フューエルチューブがタンクに圧入されている為、タンク内をLEDで照らして内部を確認することができません。

又、タンク内のエアフローができない為、シーラントもなかなか固まらず、これまでの経験と勘だけを頼りに作業をしました。

そして、L227のバーナー関係を整備していたら、バーナーキャップとチューブの交換をするために、ストックしておいたチューブを組んでみた所、付いていたチューブの長さよりストックしていたチューブの長さの方が短いことに気が付きました。

このストックしてあったチューブはパーツナンバー 101-324なのですが、そう言えば slant 用の長さ 2 1/4インチの 短いバーナーチューブもパーツナンバーが101-324。

通常、Quick-Liteに付いている101-324は 2 7/8インチ で長さが違うのに同じパーツナンバー??

今回のストックしてあった101-324の長さは 2 1/2インチ 。

今のところ、私の手元には3種類のパーツナンバー101-324のバーナーチューブが有ることになります。

はたして、2 1/2インチのバーナーチューブはどんなモデルに使用されているのか・・・?

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